読書部:日高図書館主催「図書館ビブリオバトル」準優勝!
文化部読書部
日高図書館主催「図書館ビブリオバトル 2024 冬の陣」準優勝!
こんにちは、武蔵越生高校読書部です。
2024年12月15日(日)に日高図書館主催の「図書館ビブリオバトル 2024冬の陣」に参加してきました。3人の部員が参加し、中学生から大学生まで総勢8人が出場しました。惜しくも優勝は逃してしまいましたが、3-5 森谷くんが見事準優勝を果たすことができました。また、入賞は逃したものの、素晴らしい演説をしてくれた3-5 宮野谷くん、初出場ながら堂々とした発表を見せてくれた1-4藤本くん、ともに頑張っていました。また、機会があったら出場できればと思います。
日高図書館主催「図書館ビブリオバトル」優勝!
こんにちは、武蔵越生高校読書部です。
2024年8月5日(日)に日高図書館で催された「図書館ビブリオバトル」に参加しました。
毎年出場させてもらっているこの大会ですが、今回はなんと3-5の森谷岬くんがチャンプ本(優勝)を獲得することができました。紹介した本は喜田川泰さんの『スタートライン』です。「今、不安や絶望に打ちひしがれているみなさん、決して諦めてはいけない。5年後に様々な出会いがある未来を捨ててはいけない」と言う言葉が印象的でした。また、「若い人だけでなく大人になった方も同様にこの先の未来の可能性を軽んじてはいけない。誰もが新鮮な気持ちでいつでも「スタートライン」(明るい未来が開ける一歩手前)に立つことができるのだ」という言葉には高校生ながらもずっしりと重みがありました。顧問も側で聴いていたのですが、やはり「この重さが大事だな」と改めて感じました。ビブリオバトルは単に本の紹介(要約や解説)するだけでありません。聴衆の心を動かさなければなりません。動かすためにはまず「「私が」この本を読んで感動したこと」を話せなければなりません。かの有名な文芸批評家である小林秀雄は作品を批評することを「私の心が私の言葉を語り始める」と言いました。作品を読んで感動したからこそ、そこに重みのある言葉が生まれるのです。小林秀雄の批評は読者を感動させます。感動から語り始めたからこそ今回森谷君は優勝できたのではないかなと勝手にひとり合点してしまいました。
小林秀雄……難解な批評家ですが今でも再読してみる価値は大いにあると思います。校内の読書会で読む計画を実施しようと思います。
宮野谷君は森鴎外の『舞姫』を紹介しました。日高市教育長から「古典を読んでいる学生さんがいました。文化が脈々とつながっているようで嬉しく思いました」とお褒めの言葉をいただきました。今回はヤングアダルトの本だけではなく純文学に相当する本も紹介されていました。下記にブックリストを記載しておきます。
森鴎外/著『舞姫・阿部一族』(新潮社)知念実希人/著『硝子の塔の殺人』(実業之日本社)宮沢賢治/著『オツベルと象』(新潮社)フランツ・カフカ/著『変身』(KADOKAWA)loundrow/原案、乙一/小説『サマーゴースト』(集英社)池上彰/著『なんのために学ぶのか』(SBクリエイティブ)東野圭吾/作『容疑者Xの献身』(文芸春秋)喜田川泰/著『スタートライン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
第8回 聖学院大学 高校生ビブリオバトル・ワークショップに参加しました
こんにちは、武蔵越生高校読書部です。
2024年6月22日(土)に聖学院大学にて開催された「第8回 聖学院大学 高校生ビブリオバトル・ワークショップ」に参加しました。
関東圏の本好きの高校生が集まり熱い戦いを繰り広げました。4~5人で2グループに分かれ予選を行いました。そこで選ばれた2名が決勝を行いました。惜しくもチャンプ本は逃してしまいましたが、本通じて多くの人と関わることができたのがなによりよかったです。読書は一般的に孤独な営みだと思う人が多いですが、今回のビブリオバトルのように本を通じて他者に関わる「読書」も存在することを知ってほしいです。それはビブリオバトルだけに限らず、読書会もその一つです。今はオンラインでも気軽に参加できるため、本好きな人は参加してみてはいかがでしょうか。
今回の紹介本のPDFを掲載しておきます。
また、「聖学院大学総合図書館ポータル」にて今回のビブリオバトルの報告が掲載されていますので、是非ご覧ください。
また、ビブリオバトルを知らない方にわかりやすくまとめたサイトがありますので、興味のある方はご覧ください。https://www.bibliobattle.jp/
「さいたま読書倶楽部」さんの読書会に参加してきました。
みなさん、こんにちは、武蔵越生高校読書部です。
2024年5月24日(金)に「さいたま読書倶楽部」さんの読書会に参加してきました。
みなさんは「読書会」ってどんなことをするのかご存じですか。大きく分けて2種類あり、1つは「自身の好きな本をそれぞれ持ち寄って参加者に紹介する」形式と「ある共通の本(例えば太宰治の『人間失格』など)を事前に読んできて、感想をみんで言い合って読みを深めていく」形式があります。今回は「自身の好きな本をそれぞれ持ち寄って参加者に紹介する」読書会に参加させていただきました。
参加者は老若男女多くの人々が参加しました。校内で読書会を実施することが多かったですが、社会人の方々と交えてやることはめったにありません。生徒も「自分が手に取らないそうなおもしろい本を知れてよかった」「本の読み方はもっと自由でいいんだ」など多くのことを学べたようです。顧問である私もある方が紹介していたポール・オースターの「ムーンパレス」がとても気になりました。
また機会があれば参加したいと思っています。
今回参加を快諾していただいた家城さんには大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
読書会の案内
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
2024年4月15日(月)読書会を開催したいと思います。簡単に説明すると、好きな本を一冊持ってきていただき、その本について周囲の人に紹介するというものです。
本好きの人は是非ご参加ください。新入生だけでなく2・3年生の参加も大歓迎です。
場所は図書室で開催します。
もし、ご不明な点がございましたら常橋までご連絡ください。
横浜文学散歩に行ってきました
こんにちは、武蔵越生高校読書部です。
2024年3月27日(火)に横浜へ文学散歩に行ってきました。
横浜と言えば「山下公園」や「港の見える丘公園」が有名ですよね。その近辺に「神奈川近代文学館」があります。教科書ではみることができない作家の原稿や書簡などが展示されています。文学好きや文豪ファンには垂涎ものです。
そのあと、「赤レンガ倉庫」に行き舶来の雑貨や食べ物などを満喫しました。
最後に「新横浜ラーメン博物館」に行き横浜を堪能することができました。今回は文学要素が薄くなってしまったため、次回は東京文学散歩を考えています。漱石の「こころ」の舞台を歩いたり、「樋口一葉記念館」に足を運んだりできればいいなと思っております。
11月25日 「彩の国高校生ビブリオバトル2023」に出場しました!
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
11月25日(日)、彩の国すこやかプラザにて「彩の国高校生ビブリオバトル2023」に本校の生徒が出場しました。
公式戦であり優勝できれば全国大会という重要な大会です。
惜しくも優勝は逃してしまいましたが、他校の生徒と関わることができてよい経験になったと思います。
顧問も傍で生徒の発表を聞いていてなるほどなと思ったことがあります。それは、「理屈」で説明するだけでは本の良さは伝わらないということです。よく本文の要約がうまい生徒がいるのですが、それだけでは聴衆が「この本を読みたい」とはならないのです。大切なのは発表者が対象の本の感動した部分をいかに言語化できるかということです。かつて昭和を代表する文芸批評家の小林秀雄は、小説を批評するときに意識していることがあると言います。それは「感動のしっぽを逃さないようにする」ことです。小林は「感動」と「感想」を明確に区別します。「感動」は未だ言語化できていないが、確かに私は心を動かしたという実感のことを指します。対して「感想」は「感動」をなんとか言語化したものを指します。この「感動」に裏打ちされた「感想」がとても大切だと思うのです。そのため、誰もが伝わるような発表をすることも大切だと思いますが「わたしはこう読んだ」という個別の実感を伝えることにも重点を置いて練習していけたらいいなと思います。
10月22日(日) オープンキャンパス 部活動体験会
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
10月22日(日)に本校において部活動体験会が実施されました。
今回も前回と同様に読書会を行いました。
和気あいあいとなごやかな雰囲気で実施できたことがよかったです。
「けやき祭」 読書部 展示
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
9月9日(土)と9月10日(日)に本校の文化祭である「けやき祭」が開催されました。
読書部は今回、手作りのポップを作り図書室に展示しました。
来場した方々から「この本読みたかったんだよね」「これそういう話なの?」という様々な声が寄せられて盛況でした。
来年度はなにをするか未定ですが、学校内でビブリオバトルを開催できればいいなと考えています。
8月27日 オープンキャンパス 部活動体験会
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
8月27日(日)に本校において部活動体験会が実施されました。
今回はみんなで好きな本を紹介する読書会を開催しました。
参加してくれた生徒さんの、一生懸命に本を紹介してくれている姿はとても輝いていました。
また、機会があったら中学生向けの読書会を開催しようと考えています。
8月6日(日)日高市立図書館主催 ビブリオ・バトル
こんにちは、武蔵越生高校読書部です。
8月6日(月)に日高市立図書館主催の図書館ビブリオ・バトルに参加してきました。
中学・高校・大学生そして一般参加と幅広い年代の方々がバトラー(発表者)として参戦しました。
惜しくも部員の本がチャンプ本に選ばれることはなかったのですが、様々な本が知れてとても有意義な時間でした。
顧問である私も勉強させられる場面が多々ありました。今までYA(ヤングアダルト)の作品を嫌厭していたのですが、今回の発表を経て読んでみようという作品がありました。これはバトラーが聞き手と本との関係を取り持ったということになります。「人と本をつなぐ」かっこよくないですか。この仲人のような発表を目指していくべきであると思いました。一般的にどのビブリオ・バトルの大会もチャンプ本を目指して日々練習を行います。だって、そこでトップになるということは一番上手に発表ができたという証明になるのですから。スポーツは顕著ですよね。優勝したチーム=一番強いチームであると。しかし、本を読むことに競争原理は必要でしょうか。本を通して他者と触れ合う、また発表して自身の好きな本を読んでもらいたい。それだけで十分ではないのでしょうか。パワーゲームに勝つための発表ではなく、「聞き手に本の魅力を伝えていく」という根底に立ち返ってこれからもビブリオ・バトルに参加していこうと思います。
読書部 部活動体験について
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
今週の22日(土)に読書部の部活動体験を実施します。
今回は好きな本を持ちよってその本の魅力を伝えるビブリオ・バトルを行いたいと思います。公式戦では制限時間が5分、質疑応答2分とハードルが高いため、そういう制限なしで自分の伝えたいことを伝えるだけ発表するという形式にしたいと思います。
持ち物としては、発表するときの本のみです。
参加してくれた方には豪華な景品もあります(いや、本当に)
本を通して様々なことを知りたい! 人と関わりたいという方大歓迎です。もちろん、本が好きな生徒さん! 是非参加してください。
参加の方法は、本校のホームページに掲載されていますので、そこから登録をお願いします。
ビブリオ・バトルをもっと知りたいという方は、こちらに詳しい内容が載っているので、参考にしてください。
早稲田の古書店 浅川書店さんに行ってきました
こんにちは、武蔵越生高校読書部です。
7月8日(土)に早稲田にある古書店、浅川書店さんに行ってきました。
みなさんは古書店というと近場のブックオフを想像すると思いますが、微妙に違うのです。ブックオフは比較的に新しい書籍を中古で売り出します。対して、古書店はどうかというと、絶版になり、新品では手に入れることができない本を売る店のことを言います。今回訪れた浅川書店さんは明治~昭和の近代文学を中心に扱っているお店のため、絶版になっている作家の本をみることができました。生徒も興味津々で棚を眺めていました。大学に入学した際、図書館を使用することはもちろんなのですが、古書店を利用することで学びの幅が広がります。今回は早稲田の古書店街を中心に散策しましたが、次は神保町の古書店街に足を運ぼうと考えています。
最後に、お忙しい中、懇切丁寧に本の話をしてくださった浅川書店さんにこの場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
聖学院大学主催 第7回 高校生ビブリオバトル・ワークショップに参加しました。
こんにちは、武蔵越生高校読書部です。
6月24日(土)に聖学院大学で開催された第7回 高校生ビブリオバトル・ワークショップに参加しました。東京や埼玉など各方面から高校生が参加しており、その中で2-5の森谷岬が見事、予選を突破して決勝に進出することができました。残念ながらチャンプ本には選ばれなかったですが、堂々としたスピーチでした。最後は他校の生徒と関わり、本の話で盛り上がっていました。「本を媒介にして人とつながる」これこそビブリオ・バトルの醍醐味だなと改めて実感しました。8月には日高図書館主催のビブリオバトルが控えているため、今度こそはチャンプ本に選ばれるように猛練習をしていこうと思います。
第25回〈流浪にビブリオバトル・大和郡山ビブリオ〉共同開催オンラインビブリオバトルに参加しました。
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
6月17(土)にオンラインで開催された、第25回〈流浪にビブリオバトル・大和郡山ビブリオ〉に参加しました。そこで見事、2-6森谷岬・宮野谷颯真、2-7田中真央の本がチャンプ本に選ばれました。
8月には対面で行う大会にも参加するため、一層頑張らせたいと思います。
「ルーヴル美術館展 愛を描く」 国立新美術館に行ってきました
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
3月29日に国立新美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 愛を描く」を観に行きました。テーマが「愛」ということで時代ごとに様々な「愛」が表現されていました。ヨーロッパではギリシャ神話とキリスト教が根底にあり、絵画でも主にこれら二つの題材を借りて「愛」が表現されていました。しかし、近代になるもっぱら大衆(人間)を通して描かれるようになりました。このように、絵画の歴史を追うことが「ルーヴル美術館展 愛を描く」では可能です。
また、「愛」とは恋愛を思い浮かべるのが一般的ですが、親子愛や友愛など様々な「愛」のかたちがありました。
今なら国立新美術館の周辺が桜で満開なので是非行ってみてください。また図録は図書室に寄付したので、興味のある人はどうぞみてください。
次回の読書会は「愛」テーマに行おうと思います。新入生も参加できるものにしたいので、詳細は後日お知らせします。
ハンセン病資料館に行ってきました
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
2月26日(日)に東村山にあるハンセン病資料館に行ってきました。北條民雄の「いのちの初夜」を部活内で読んだことがきっかけです。また、企画展「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」が催されていることもあり、ぜひ行こうと思い立ちました。かつては不治の病とされていたハンセン病ですが(現在は科学の進歩により治ります)罹患した人々は差別されて戸籍を抜くこともあったそうです。
まずは足を運んでみてください。行った後、様々なことを感じるはずです。
部活動体験
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
2月11日(土)に本校で部活動体験会を行いました。
読書部では自分の好きな本を紹介する読書会をしました。今の中学生が読んでいる本のジャンルなどを知れてとても盛り上がりました。
次は共通の本を読んで意見を交換し合う読書会も開催したいと思います。
川越読書旅団さんの読書会に参加しました!
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
1月14日(土)にウェスタ川越で川越読書旅団さん主催の読書会に参加してきました。
最初に梶井基次郎の『檸檬』の感想を交換し盛り上がりました。最後は自身の好きな本を紹介しました。
学校内でも読書会を行っていければと思っています。
日高図書館主催の「図書館ビブリオバトル 2022冬の陣」に参加しました。
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
12月18日(日)に日高図書館主催のビブリオ・バトルに参加しました。中学生から大学生までと幅広い層の方々が参戦して会場は大いに盛り上がっていました。対面でのビブリオバトルはこれが初めてだったため、部員一同緊張していました。けれども、立派に本の魅力を伝えることができました。
毎年「夏の陣」「冬の陣」と2回開催されているため来年の夏に向けて猛練習をしていきたいと思います。
読書部がけやき祭に参加しました。
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
2022年9月10(土)11日(日)に本校でけやき祭が催されました。読書部は主にビブリオ・バトルと戸隠に関するポスター展示と紙芝居の読み聞かせを行いました。老若男女様々な人が来場されて会場は大盛況でした。
顧問として気づいたことは、印刷された文字を読む一般的な読書と文字を声に出して読む読み聞かせはまったく異なるということです。読み聞かせは音声言語を用いて物語を伝えますが、そこには何かあたたかなものがあるような気がしました。
来年はさらに腕をあげてやっていきたいと思います。
戸隠へ行ってきました(アウトドア部とコラボ企画)
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
夏休みにアウトドア部の坂本先生に連れられて、戸隠に行ってきました。読書部は主に戸隠神社周辺を散策しました。戸隠神社は霊山戸隠山のふもとにあり、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなります。日本の古典である「古事記」の舞台となった由緒正しい場所でもあるので生徒も興奮していました。
また、文学の舞台となる場所に行ってフィールドワークしたいと思います。
「第16回大和郡山ビブリオ&流浪にビブリオオンラインバトル」
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
夏休みにZOOM上で「第16回大和郡山ビブリオ&流浪にビブリオオンラインバトル」に参加しました。
部員である田中と宮野谷が見事チャンプ本に選ばれました。
これからも精力的に頑張らせていきます!
ビブリオ・バトルに初参戦!
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
聖学院大学主催 第六回 ビブリオ・バトルワークショップに参加しました。ZOOM上で行ったのですが、参加者はみんな手練れで歯が立ちませんでした。やはり、練習あるのみだと改めて痛感しました。次の大会ではしっかりチャンプ本に選出されるよう頑張らせていきます!
丸善 丸広百貨店飯能店さんとコラボ!
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
なんと!丸善 丸広百貨店飯能店さんの店頭に我が読書部のポップを飾ってもらえることになりました!
文章の内容やポップの大きさについて丁寧に教えてくれた福島さん、そして全体の企画運営に携わっていただいた細川さん、この場を借りて深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
ポップ作りにチャレンジ!
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
今日はポップ作りにチャレンジしました。よく書店で見るポップですが色使いや文章の内容など様々な点に考慮する必要があります。でも結局は「この本を誰かに読んでほしい」という思いが一番大切です。部員も慣れない手つきで一生懸命に作っていました。図書館に展示してあるのでよかったらみてください。
新設 読書部!
こんにちは、武蔵越生高等学校読書部です。
2022年に新設した部活です。
活動内容としてはみんなで本を読んで感想を交換する読書会や本のよさを人々に発表するビブリオ・バトルなどに参加させたいと思っております。
よろしくお願いします。